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1998年3月より実行 被験体:Ryu & Ryoko いつかは自分で汚した水を自分できれいにして、再利用なりなんなりするような、そんな生活をしたいものだと、 良人Ryuとよく話をします。 そんな話ばかりしていた頃、丁度テレビでシャンプーを使わない美容師さんが 放送されました。 彼女の方法は「5〜10ccの穀物酢または米酢を洗面器一杯のお湯で薄め地肌を揉み洗い、 髪も洗い、その後よくすすいでお終い。リンスも不要」というものでした。 シャンプーのあのブクブクもリンスのあのニュルニュルも自力で水を浄化するのには いかんともし難い問題でありましたから、取りあえず2人してシャンプーから離れるリハビリを 開始しました。 だんだん使う量を減らしていって、シャンプーをどんどん薄くしていく方法です。 これをまず1ヶ月。 シャンプーのストックも無くなった頃、お酢洗髪に切り替えました。(1998年3月) リハビリの成果もあってか、意外とすんなりと移行できましたが、頭皮の皮脂の分泌が落ちついたのは やはり3ヶ月を過ぎた頃からでした。 お酢洗髪も2年を経過し、ますます調子が良いです。 シャンプーは頭皮が保っておきたい皮脂まで 洗い流してしまうため、逆に皮脂分泌を活性化させてしまうようです。 だから洗っても洗っても 次の日はすっかり髪の毛は脂ぎり、さらにシャンプーを使う。 これってマッチポンプ・・・。 あの必要以上のブクブクは、「消費が美徳」の社会が生み出した「豊かさ」の幻影なのかもしれません。 お酢洗髪を3ヶ月も続けると、頭皮が「なーんだ、そんなにムキになって脂出さなくってよかったんじゃん!!」と 気が付きます。さらにお酢で髪のペーハーバランスも良好に弱酸性に保て一挙解決。 さらに、頭皮がムキにならなくなった分、髪のべたつきもゆっくり訪れるようになりますので、キャンプなどで洗髪が出来ない 時でも、2-3日なら割と快適に過ごせます。 お酢の種類は穀物酢、米酢の他、アップルビネガーも調子いいです。ニュージーランドでは穀物酢は手に入りにくいので 最近はもっぱらアップルビネガーですが、なんの遜色もない様です。 最近は洗面器とは随分疎遠なバスタイムを過ごしている我々ですが、にぎるとピューっと中身のでる 柔らかいプラスティック容器にお酢の薄め液を作って地肌に直接かけつつ実行しています。 さて、お酢には色々なものを混ぜ込んだり漬け込んだり出来ますね。 ここでハーブが登場します。 頭皮を元気付け、毛根にやる気を起こさせる、ローズマリー。 髪の毛をちょっと明るい色にしたいときには、カモマイル。 職業柄精油(エッセンシャルオイル)が手元にいつもあるので、最近は手抜きをして精油を混ぜたりもしています。 皮脂のバランスを整える、ゼラニウム、クラリーセージ、グレープフルーツ。 髪を早く健康に伸ばす、イランイランなどなど 良人の頭は割と早くに禿てしまうかもなぁと思っていましたが、今の所、後退も止まっています。 お酢洗髪は楽し。
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