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ミートソースの素


私はスーパーマーケットが好きです。
何処かに旅行に行っても先ずはスーパーに入って、 何がどんな価格なのか、何か面白いものはないかチェックせずにはいられません。

ニュージーランドは予想に違わず「肉」の安いところでありました。
日本のように美しくはありませんが、キロいくらの表示でみっしりとパッキングされた 肉が処狭しと並べられ、それはそれは壮観です。
価格はウシ、ヒツジ、ブタ、トリの順にちょっとお高くなります。
トリがちょっと高いのは、1キロ当たりの加工料が他の大きな動物に比べてかかるから なのではないか、と踏んでいます。

広い広い牧場を草を食みながら1日中動き回って育った ニュージーランドの「肉」は、穀物飼料をもらって家畜舎の中に繋がれて 育った日本の「肉」に比べ、肉の臭いが強く、歯ごたえもしっかりしています。
味や香りは我が家的に表現するならば「ニクニクしい」と言う事になります。
褒め言葉なのですが・・・通じませんね。
通り良く言えば、「ボディがしっかりしていて、好もしい」と言ったところでしょうか。

さて、その中でも心惹かれるウシ。
中でも挽肉は「2キロで10ドル」で売られていることがあります。
2キロの挽肉は、A4サイズのトレーに5センチ厚でどっしりと盛られています。
挽肉ですから当然足もはやく、上品な料理をしていると、食べきる前に「わっ・・・異臭が」 という事になりかねません。

さて、この挽肉、ミートローフ、ハンバーグ、肉団子など色々に加工してみましたが、 スパゲッティ好きの我が家の定番になったのが、2キロでも一気に解決 「ミートソースの素」でした。


< レシピ >

牛挽  玉葱  ニンニク  小麦粉  油、バターなど

たっぷりのニンニクを炒め、そこに玉葱のみじんをいれてしっとりするまで火を通す。
お好みでここにマッシュルームのスライスを加えても良い。
牛挽を投入し、塩・コショウをして火を通す。
肉の色が変わったら、小麦粉を振り入れ、肉汁を吸い取らせる。
この小麦粉がソースにした際、とろみを出します。
平らなトレーにいれ冷蔵庫で冷やし、固まったら1回分のキューブにし冷凍保存。

このキューブをトマト缶に入れて、赤いソース。ホワイトソースに入れて白いソース。

赤いソース:唐辛子、ニンニク、玉葱スライス、バジルを加えて。
白いソース:蕪、蕪の葉、カレンデュラの花びらを加えたり。バジルペーストを隠し味にしたり。


他にカボチャや人参、カリフラワー、ズッキーニなど手元にある野菜を加えて、 変化をつけて楽しんでいます。

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