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 危機管理。 最近頻繁に耳にする言葉だ。 英語だとRisk Management

 シーカヤックガイドなんていう職業は、この危機管理が仕事の大半を占めている。 ガイドの仕事は表面上はあくまでも『エンターテイナー』だ。 お金を払ってツアーにご参加頂いているお客様に楽しい時間をお過ごし頂くために、全力を尽くす。

 しかし、実際ツアー中に我々ガイドの意識の大半を占めているのは『危機管理』である。 楽しいツアーは安全が保証されてナンボのモノだから。 ガイド同士の話でも、話題は「いかにツアーを盛り上げるか?」なんてものよりも「いかに安全にツアーを運行するか?」「○○社はこんな危なっかしいツアーをやっている」なんていう危機管理ネタの方が遥かに多い。

 この仕事をやっていて嫌でも気付かされるのが、我々日本人の危機管理の能力不足。 そしてよくよく観察してみると、『危機管理』という言葉のイメージさえ人によってマチマチということに気付く。 これでは「ちゃんと危機管理意識を持て」と言われても、何をどうすればいいのかわからなくても仕方がないかもしれない。

 では『危機管理』とは何だろう? 『危機管理』に必要な心構えは? そのノウハウは?

 そう言う事について、私の意見をつらづらと綴ってみたい。 もちろんこれは非常に厄介なテーマであり、私一人では明らかに力不足だ。 皆様のご意見ご感想、お待ちしております。 掲示板でもメールでも結構です。






 ● その1 身近な例から
 

私が仕事中に出会った危険な例

原文:2000年 2月29日
加筆:2000年 4月 4日
 ● その2 言葉のイメージ
 

『危機管理』という言葉の定義について
 

2000年 4月 4日
 ● その3 意識について
 

危機管理の第1歩、『意識』の重要性
 

2000年 4月 5日
 ● その4 身近な例をさらに
 

意識欠如の例をもう少し
 

2000年 4月15日
 ● その5 実践 - ダーヴィル島一周シーカヤック・ツーリングより
 

実際に私が心掛けた点を
 

2000年 6月10日
 ● その6 雑誌に見る悪い例
 

有名雑誌の危機管理感覚欠如の悪例
 

2000年 6月30日
 ● その7 読者投稿 ◆Ienaさん◆ 
 

読者の方からお寄せ頂いたご意見
 

2000年 8月 7日
 ● その8 BE-PAL編集部からの返信
 

『その6』に対する編集部のご意見
 

2000年 8月25日
 ● その9 子連れ危機管理 (投稿者:Ienaさん)
 

読者の方からお寄せ頂いたノウハウ
 

2000年 8月26日
 ● その10 読者投稿 ◆paddleさん◆ 
 

読者の方からお寄せ頂いた、BE-PAL誌に対するご意見
 

2001年 4月29日
 ● その11 『漕海屋』公開
 

ついに日本に『公開インシデントレポート』のシステムを導入!
 

2003年 1月28日





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