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Back Number Vol.1





14/Mar./1999

 "Milford Track" uploaded !

 前回の更新日が2月8日、このページの雑文は2月6日が最後でした。 なんと1ヶ月以上手をつけてなかったんですね。 自分でもビックリしています。
 仕事が始まってしまってまったく更新に手が付けられなかったんです。 というわけで、まず仕事の方を御報告しなくちゃいけませんね。

 Abel Tasman Kayaks(エイベル・タズマン・カヤックス)というAbel Tamsan国立公園最大手のSea Kayak Tourの会社で働き始めて1ヶ月が過ぎました。 私の仕事はNelson - Marahau間のお客様の送迎と日本人のお客様のいるグループにアシスタントガイドとして同行すること。 1日の流れは大体こんな感じです。

  7:00 Nelsonでお客様をバンでピックアップ開始
  8:30 Marahauに到着
 10:00 1 Day Tour出発
 11:00 Morning Tea休憩のため、どこかのビーチに上陸
 13:00 Lunchのため、どこかのビーチの上陸
 16:00 Marahauに戻る
 17:00 Nelsonへ向けてバン出発
 18:30 お客様を宿に送り届け終えて仕事終了

まぁ時間は前後しますのでだいたい12時間労働になってしまいます。 休みは当初は決まってなかったんですが、今は土日の週休2日になってます。
 仕事はムチャクチャ楽しいですねぇ。 なんせ大好きなSea Kayak。 Abel Tasmanの海は流石に美しく、毎日漕いでもまったく飽きません。 大潮と小潮を2度ずつ程度経験して、やっと海の様子も覚えてきました。 ガイドトークも少しずつバリエーションが増えてます。 ランチも噂に違わぬ美味さで毎日同じメニューなのに、今のところ飽きずに機嫌よく食べてます。 時折翻訳や外回り営業の仕事もやらされます。 1人で営業するのは流石に気が重いですけど・・・(^_^;
 しかし驚くのが日本人の早耳。 マスコミやら旅行代理店やらが早くも「Abel Tasmanに日本人ガイドがいるらしい」という情報を掴んでいるらしいんです。 どこで調べるんでしょうねぇ、恐ろしい。 またその事が私の耳に入って来るってのも、同様に恐ろしい(^_^; 世界は恐ろしく狭くなってるって事をつくづく実感しました。 しかし噂ばかり先行したんじゃ困りもんですから、早いところ一人前のガイドになれるように頑張ります。

 いまでこそ平気になりましたが、さすがに最初は疲れてしまって、帰ってからはメールチェックと返事書くだけで精一杯。 サイトの更新はおろか、Milford Trackの写真の整理さえもままならない日々が続きました。
 コレで廃刊!もとい、コレではイカン!と発奮、2週間ほど前からいよいよMilford Trackのページの作成に取りかかりました。 今までになく大きなページになりそうで(今までのページも十分デカイという声も・・・)、従来のように全部作ってから一気にアップっていうのはちょっと無理のようなので、出来たページから少しずつアップして行くことにしました。

 というわけで、やっとのことで"Milford Track Vol.1"をアップする事が出来ました。 従来の"Travels & Trips"のページが、単なる旅行写真集的なページになってて情報がショボイという反省を踏まえ、まずMilford Track情報を最初のページに詰め込んでみました。 Vol.2以降で従来のフォトギャラリー形式をお届けしようと思っています。 写真を楽しみにしてくださってた皆さん、ゴメンナサイ。 もうちょっと待ってくださいね。
 Abel Tasman国立公園に関しても今回のMilford情報に準じた形の情報ページを追加しようと思っていますので、感想・リクエストをお寄せ下さい。 皆様の声を反映したいと思います。 よろしくお願いいたしますm(__)m

 実は明日からMarlborough Sound(マルボロ・サウンド)のMotuara Island(モトゥアラ島)という小さな島に4泊5日で行ってきます。 Wellington - Pictonのフェリーにお乗りになった方はご存知の通りPicton付近の海岸線は非常に入り組んだ地形になっており、島もたくさんあります。 Motuara Islandもそうした島の1つ。 これはKayakの仕事ではなく、DOCの主催するVolunteer Holiday(ヴォランティア・ホリデー)というプログラムで、要は人出の足りないDOCのお手伝いです。 ヴォランティアですからもちろん無償、それどころか食費を$80払っての参加です。 だからタイトルに"Holiday"とついてるんですね。 アクティヴィティの香り付けと行ったところでしょう。 DOCもやるもんですね。 ちなみに4泊とも自分のテントを持参しての野宿です。
 さて、仕事内容はTrackの整備稀少生物の調査。 この島にはいくつかの種類の絶滅稀少種が移入され、保護されています。 Maud Island FrogというカエルやSouth Island RobinSouth Island Saddlbackのなどの鳥が主な調査対象で、実はKiwiも調査対象に入ってます。 ついに野生のKiwiと対面するチャンスです。 ホントに見られるかどうかは不明ですが、調査するのが仕事なんで多分大丈夫でしょう。 楽しみです。 夜行性でフラッシュには弱いので写真は撮れるかどうか分かりませんけど。

 しかしこれでまたたくさん写真撮ってきたら更新材料が増えてしまうなぁ(^_^;
 遅れる一方・・・(T-T) Ryu


6/Feb./1999

 Back !

 2月4日(木)夕方、無事「世界一美しい散歩道」Milford Trackのトランピング旅行から帰ってきましたぁ!(^^)/
 帰ってきて1番にこのweb siteをチェックしたんですが、カウンタの数がいきなり1135通目でした。ビックリしました。ホントに皆さん、どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。(ホントは1,000通目も自分で狙ってたんですけどね :^p )

 旅行の方ですが、大変素晴らしい旅行だったと同時に、結構トラブルの続いた旅行でもありました。
 Milford Trackの入り口の町Te Anau(テ・アナウ)までは、Nelsonから1,200km弱。これを我が愛すべき20歳のポンコツTontoで往復するんですから、不安なんてモンではなかったんですが、やっぱり期待通り、行きからもうエンジントラブルです。それでも行きは3日間あったのでだましだまし走れたんですが、帰りは2日間しかありません。仕方なくTe Anauで修理に出しました。
 なんとか無事直ったものの、出発はお昼を回ってました。ついさっきまで瀕死のエンジン抱えてたトラックで、1,200kmの行程を1日半で走らなきゃならんかと思うと、5日(金)からの仕事放り出してRouteburn Track歩きに行きたくなってしまいました(^_^;
 が、まぁなんとかなるもんです。まっすぐ走らせるだけで一苦労、前オーナーのヘンな改造のせいで曲がるのは二苦労のポンコツでも、エンジンさえ回ってくれればなんとか走れちゃうモンですねぇ。あ、良い子は絶対真似しちゃダメよ(^_^;

 さて、肝心のMilford Trackです。我々はもちろん個人ウォークを歩いてきました。Milford Trackのことを御存知無い方のためにちょっと御説明が必要ですね。Milford TrackはDOCの定めるGreat Walksの1つです(ここまではリンク先の"NZ Information"を御参照下さい)。Great Walkの中でも世界遺産指定地域内に属し、「世界一美しい散歩道」の愛称を持つMilford Trackの人気は特に飛びぬけて高く、世界中からトレッカーが集まります。そのためMilford Trackでは厳しい入山規制が行われています。入山方法は2つ。Independent Walk(個人ウォーク)と呼ばれるDOCのHut(山小屋)を利用する方法と、Guided Walk(ガイド・ウォーク)と呼ばれる食事・シャワー・ベッド付きのロッジを利用する方法で、そのどちらも1日の入山者数は40人に決まっています。運営主体が異なるため申し込み方法も違いますが、双方とも事前の予約が必要で、連泊は不可能、つまり55kmのコースを必ず3泊4日で歩かなければならず、トラック自体も一方通行になっているのです。この徹底した保護姿勢、どこかの国の環境庁にも見習って欲しいですねぇ。
 ちなみに料金は個人ウォークが$90(Te Anauからの交通費込みで$180)、ガイドウォークは前日のTe Anauのホテル、歩き終えた日のMilford Soundのホテル、及びTe Anauまでの帰りの交通費を含めて約$1400(時期などにより変動)です。
 と、ここまでが概要。実は現地に行ってみるとここに書いた建前とは違った裏技情報も入手してきましたので、ガイドブックなどには載ってない情報は、これから着手する"Milford Track"のページに載せようと思ってます。乞うご期待。

 説明が長くなってしまいました。我々が歩いたのは1月30日(土)〜2月2日(火)。年間5,000mmの降水量を誇り、1週間のうち4日間は雨といわれるFiordlandですから覚悟の上で臨んだんですが、初日曇り、2日目雨、3,4日目快晴とお天気には恵まれました。とくに峠越えの3日目に晴れたのは非常にラッキーでした。2日目は雨でしたが、私は雨に濡れた森の香りって大好きなんです。しかも愛して止まない西海岸特有のシダと苔とBeech Treeのジャングルですから、雨もまた楽し、でした。ただ参ったのが雨に当たってしまったデジカメが死んでしまったこと・・・。車が壊れたのより100倍ショックでした。このweb siteはドウなるんだぁ!って・・・。結局翌朝になると何事も無かったかのように動いてくれ、峠越えの様子もバッチリ収めることができたので、ほんとにホッとしましたけど。

 しかし、長年の夢だったMilford Track、ホントにホントに最高でした。こちらに来てからもうかなり経ちますし、トランピングも結構やってるので果たしてちゃんと感動できるのかどうか、ちょっとばかし不安だったんです。でも杞憂でしたね。「世界一美しい」のキャッチコピーにウソはありませんでした。人生最良の至福の4日間を過ごすことが出来ました。自然がお嫌いでない方には、是非是非一度は歩いていただきたいと思います。そして、ホンの100年前には日本にもいくらでもあったはずの同様の道がなぜなくなってしまったかを、みんなで考えなきゃいけないんじゃないかと思いました。

 さて、9日間で撮って来た写真は約300枚、うちMilford Track内で撮ったものが220枚くらいあります。これから整理、吟味して新しいページにとりかからなければ。 Ryu


27/Jan./1999

 Mini Off Line Meeting Vol.2 !

Mr. Mix  "Links for Net-Surfers"のページでご紹介してるMix’s TeaRoomの作者、ミックスさんがAbel Tasman Coast TrackのTrampingのためにNelsonにいらっしゃいました!さっそくお会いしてきました。
 26日(火)17:30にミックスさんの逗留先のホテルで待ち合わせ、そのままCentre of New Zealandへ。右の写真は頂上展望台でのモノです。そのあと今度はMetroに行ってお茶を飲みつつお話しました。話題はAbel TasmanやMilford Trackのこと。ミックスさんはMilford Track経験者、我々は今日Milfordに向けて出発するので有意義な情報交換が出来ました(^^)
 他に話題といえばミックスさんのサイトの七輪ですね。秋刀魚やカニ、果てはAbel Tasmanのアワビの話まで、どうしても話は海の幸になってしまいます(^_^; なんだかなぁ。

 さて、今週末はいよいよ夢にまで見たMilford TrackのTrampingです。出発は今日なんです。いやぁ、楽しみです。わくわくしてます。晴れてくれます様に。実は仕事の関係で帰り道はほとんど寝る間もなく運転しなきゃ行けない強行軍ですが、まぁあんまり考えないことにしましょう。それでは行って来まぁ〜す(^^)/~~ Ryu


24/Jan./1999

 痛い!

 たった今のことです。洗濯物乾してたら足の裏に激痛。いつも刺さる鬱陶しい草の実とは全然次元の違う痛み。見てみると、芝生の上でお仕事中のミツバチを踏んづけてしまったのでした。最後の力を振り絞っての一刺しだったんですねぇ。可哀想なことをしてしまいました。

 でもそんなのんきな事ばかりも言ってられないっす。なんせ刺されたのは右足の土踏まず。実は今週末からMilford Trackを歩くことになってるんです。ちょっとヤバイか・・・???(^_^;
 すぐにRyokoがポイズン・リムーバーで毒を吸い出し、ラヴェンダーのエッセンシャル・オイルを塗ってくれたので、幸いにも大した事にはならなさそうです。ポイズン・リムーバーはサンドフライにも有効なんで、日本から持ってくるといいと思います。アウトドアショップで売ってます。
 あ、クツ履けよ、って声もありますね(^_^; Kiwiの真似してるわけではないんですが、最近履物が鬱陶しくて・・・(^_^;


 さて、昨日、今日で大物ページを一気にアップしました。気になってたページがかなり片付いてホッとしてます。なんせMilford Trackという超大物ページが控えてるわけですし、仕事も始まってしまいますから。
 これからは"NZ Information"のページに力を入れていかなきゃ行けませんね。こんな情報が欲しい、っていうリクエスト、お待ちしております。 Ryu


20/Jan./1999

 開設1ヶ月!

 当Siteを開設してから1ヶ月が経ちました。1ヶ月で600件ものアクセスを頂きました。本当にありがとうございました。大変嬉しいです。
 振りかえってみると、ホンの1ヶ月の間に色んな方とネットを通じて出会うことが出来ました。日本から質問のメールが届いたり、突然地元のKiwiからリンクの依頼を受けたりと、予想を超えた展開にいまでも驚きっぱなしの毎日です。
 おかげさまでと言いますか、リンクのページでNZに関する個人のサイトへのリンクが大幅に増えたのは自分としても大変満足です。これからもリンクページには力を入れたいと思ってます。

 かといって、うかうかと喜んでばかりはいられないです。なんせこのSite、予定の半分も出来あがってないんですから。滞在日数が増えていくにつれ、最初の新鮮な感動、驚きが薄れて行きます。「これは面白い!日本に紹介したい!」と思ったネタが段々と輝きを失い、日常の見慣れたモノになっていきます。1ヶ月前に用意した写真を見ると、「なんでこんな写真載せようと思ったんだろう?」と思うようになってきてしまいました。
 早くも滞在6ヶ月目に入りました。早くなんとかしないと・・・(^_^;

 というわけで、1番の反省点は"Life in Sunny Nelson"と"Collection"のページの更新が遅れまくってること。
 "NZ Information"のページも然りですねぇ。あと掲示板を早く設置したいですねぇ。あ、英語版も何とかしなきゃ・・・(T^T)

 ともあれ、がんばって後進、更新し続けますんで、これからもよろしくお願いいたしますm(__)m Ryu


14/Jan./1999

 Mini Off Line Meeting !

Mr. I  "Links for Net-Surfers"のページでご紹介してるニュージーランドMLで知り合ったIさんと、今週の月曜日(1月11日)にお会いしました。Iさんは昨年暮に会社を退職され、そのわずか2日後の飛行機に乗ってワーホリにやって来たという、恐るべき行動力の持ち主です。この前日の10日まで北島にいらっしゃったそうで、現在南島で英語学校を探しているところ。候補地はここNelsonとChristchurchだそうです。

 私とRyokoがIさんの滞在先のNelsonのYHAにおじゃましてお話してたんですが、私がたまたまコンピュータの調子がよくないといったら、「それじゃ、これから見てみましょうか」と言って下さり、場所を我が家に移しました。
 いやぁ、プロって凄いモンですね。Iさんのお仕事はコンピュータのハードの設計だったそうですが、トラブルシューティングもやっぱり出来てしまうんですねぇ。スッカリ調子よくなってご機嫌です。お世話になりました>Iさん。
 右の写真が家のリビングで撮ったIさんです。久しぶりのお好み焼きと緑茶ですっかりニコニコの関西人(^^)

 実はこういうオフミっていうのは初めてだったんです。しかも今回は立ち上げてまだ1ヶ月に満たないこのHPがきっかけになって知り合えた方とのオフミだったんで、なんか大変感慨深いものがありました。いやぁ、オフミって面白いモンなんですねぇ(^^) Ryu


4/Jan./1999

 Job !

 やったぁ〜〜〜〜ッ!!!\(^O^)/ こちらに来てからはや4ヶ月半、そろそろ貯金も気になり始めたところに採用通知が舞い込んで来ました!最高のお年玉です。
 仕事はAbel Tasman National Park(エイベル・タズマン国立公園)でSea Kayaking Tourを主催するAbel Tasman Kayaks(エイベル・タズマン・カヤックス)という会社が新たに始める日本人向けツアーのスタッフですで、Nelsonからお客さんを送迎することと、ツアーにアシスタント・ガイドとして同行することが主な業務。あとは日本向けの営業もかな?まだ詳しいことはこれからですが、久々の仕事、しかも大好きなKayakingの仕事、すごく楽しみです。
 いやぁ、しかし粘った甲斐がありました。一般的に言ってワーホリの場合は農家でフルーツ・ピッキング(収穫)をしたり、ベビーシッターをしたり、Hostelでエクスチェンジャーをしたり、WWOOF(ウーフ)の農場に入ったり、日本食レストランやおみやげ物屋さんでバイトしたりってのがポピュラーなんですが、私の場合、アウトドア関連かモノ作りの仕事に的を絞ってたんです。求人の無い職種なんですよねぇ。特に日本人なんかには。
 まぁ、3日でクビにならないようにがんばります。一応4月いっぱいこのプロジェクトをやってみるっていう話なんで、それまでにNelsonにお越しの際は是非ともSea Kayakingに挑戦してみてください。会社のことは"NZ Information"をご覧下さい。

 しかしなんだか今回は営業みたいだなぁ・・・(^_^;
Ryu


2/Jan./1999

 Happy new year !

 日本より4時間早く、そして世界で一番早く1999年を迎えました。本年もよろしくお願いいたします。

 "Life in Sunny Nelson"の"Tahunanui Beach"のページに書いた通り、新年を迎えた後は初詣代わりにTahuna Beachを散歩してきました。年が変わる瞬間は、カウントダウン、花火、威勢のいい「蛍の光」の合唱などがそこらじゅうの家から響き渡りかなり賑やかでしたが、Beachは静かなもんで、本当に気持ちのいい年明けとなりました。
Mochi  一眠りして迎えた元旦の朝、もちろん寝坊して初日の出なんか言われるまで見逃したことも気づかぬ始末。まぁ、いいやってんで、とりあえず遅い朝食です。正月といえば餅。好きな食べ方は磯辺巻きとカラミ餅。ご存知の通りカラミ餅ってのは大根オロシで食べる餅ですが、残念ながら大根って大都市の日本食材屋、中華食材屋でないと手に入りません。しかも今は夏。でもここであきらめないのがRyokoのエライとこ。実は彼女は普段からいろんな豆を買ってきて台所でたまごっちならぬ「モヤシっち」を楽しんでいるんですが、今回は年末から密かにラディッシュのモヤシを育ててました。そう、カイワレです。というわけで、自家製カイワレ入りの磯辺巻きが今年の最初のメニューでした。意外なことにこれが美味いのなんのって。大根の手に入る日本でわざわざ試すほどのメニューではないですけどね・・・(^_^; Ryokoが知恵を絞った変な料理は、また別にページを設けてご紹介したいと思ってます。

Tuatua  昼間はだらだらして、少し日差しが落ち着いてた5時ごろに、再度Tahuna Beachへ。今度は海水浴です。生まれて初めて元旦に海水浴しました。(写真はこちら) 泳いでたらたくさんTuatua(トゥア・トゥア)って貝が採れてしまいました。近日中にアップする予定ですが、実はクリスマスにKaikouraに旅行した際、友人からTuatuaの採れる海岸を教わって勇んで採りに行ったんですが、潮の時間が合わず、びしょぬれになったけど収穫0だったので、仇が取れました。(10/Jan./1999にアップしました。こちらです。) あ、海水浴自体ももちろん気持ちよかったですよ。
Tuatua  Tuatuaはガーリックバターワイン蒸しにして食ってしまいました。いや、美味かったですね。予想通りハマグリ系の味でした。日本で潮干狩りって言うとかなり大変なんですが、こっちでは結構どこでもTuatuaとかMussel(マッスル。ムール貝)とかPaua(パウア。アワビ)とかが採れてしまいます。いい国だなぁ。
Ryu


18/Dec./1998

 Kia ora !

 NZのWorking Holiday Visaの年齢制限は30歳以下。31歳になると入国できません。私が入国したのが19/Aug./1998、まさにギリギリでした。立て続けに台風が発生して3日ほど足止めを食うという最悪の事態にならなくて、ほんとによかった(^_^;

 こちらでは思う存分Outdoor三昧の生活です。NZって想像をはるかに上回るOutdoor天国でした。東京にいたころの鬱憤はどこへやら。

 

Making of Web Site

 初めてのWeb Site作成だったもんで、ホント大変な思いをしました。Nelsonに腰を落ち着け、日本から送ってもらった参考書が届いてから作り始めたんですが、撮りためてた写真が膨大な量だったので、整理するだけでも一仕事。レタッチソフトとWin98の相性が最悪で、作業もなかなかはかどらず、イライラさせられました(今でもですが)。結局一応の完成までほとんどかかりっきりで2ヶ月近くもかかってしまいました。もちろんスムーズに作業が進んだはずも無く、私の通った後には累々と失敗の山が・・・。せっかくですから失敗談を箇条書きにしてみましょうか(何が「せっかく」なんだ?)。

 
・参考書に書いてあった「こうするとカッコイイ!」ってのをそのまま真似して、フルサイズ画像用にそれぞれ別個にHTMLファイルを用意したり、thumb-nail画像に1枚ずつハイライトやシャドウを入れ始めた
使う画像の量を考えろっつ〜の!>オレ
途中からやめる訳にもいかず、今でも後悔しまくってます。後々まで響くという意味で、これが最大の失敗ですね。
そういえばガキの頃からそうだったな。プラモデルとかジオラマとかも細部に凝りすぎて、結局完成しないまま放ったらかし、ってのが常だったもんなぁ・・・(^_^;

・新たにEditorをインストールするのが面倒だったので(こちらから送金する手続きが特に面倒だったもんで)、WindowsについてるNotepadで作り始めたら、やっぱり所詮メモ帳はメモ帳。容量は足りないし、間違いを訂正するにも検索機能が貧弱だし、これも後悔の嵐・・・。

・Web Site作成のいわゆるお約束を何も知らなかったもんで、当初自分のパソコンのモニタ幅いっぱい(1024pixel)にブラウザ広げて作ってました。半分くらい出来た頃になって、「ブラウザ幅は800pixel位を目安に作る」っていうお約束を知り、泡食ってレイアウト全部やり直し・・・(T-T)
もう2度とやりたくないっす。

・よくある話なんでしょうが、UNIXのファイル名に使えない文字を使いまくってて、これも訂正に苦労しまくり。大文字小文字の区別だけはちゃんとやってたんですけど、それだけではダメだったんですね(^_^;

 
いやぁ、色々やってますねぇ。もちろん細かいのは数え切れないくらいやってます。

 あと、失敗ではないんですが、今思い出してもウンザリするほど大変だったのがNZの地図・・・。随分探してみたんですが、版権フリーで使えるいい地図が手に入らなかったので、思い切って作り始めてしまったのが運のツキ。ここでも後先考えない性格が見事に災いを呼んでしまいましたね。なんせタブレットなんか持ってるはずは無く、それどころかマウスさえ壊れちゃってるもんで、ノートパソコンのパッドだけでの作業となってしまったんです。マウスくらい買えって声が聞こえます。おっしゃる通り、買おうかと思ったんです。でも何の変哲も無いマウスが$50.00以上もするんですよ。こっちの物価に慣れてしまった今となってはちょっと手が出ません。万事物価の安いNZですが、電化製品の安さ、品数だけは日本の圧勝です。まぁ、Auckland、Wellington、Christchurchあたりに行けばもっと安く手に入るんでしょうけど。あ、話がそれてますね。地図の話でした。
 いやぁ、マジで大変でした(^_^; まるまる3日くらいかかったでしょうか。ホントに腱鞘炎になるかと思った。肩も腕もガチガチに凝ってしまいました。
 やっとの思いで仕上げた地図を見てRyokoが一言、
「この地図、都市をクリックできるようにしたら良いのに。」・・・(T-T#
この一言にはガックリ来ましたね。はい、おっしゃる通りクリッカブルではありませんです。がんばって早いとこクリッカブルにしたいと思いますです、ハイ。

 というわけで、このWeb Site内で使われてる地図は、全部私の手作りです。それらしく見えますが、細かいところはもちろんのこと、実はプロポーションとかも大嘘です。転用したりすると大恥をかくことになりかねませんのでご注意を。

 しかし地図作ったおかげでパッド使うのだけはスッカリ巧くなってしまいました。背景画像作るのなんか、もうチョチョイのチョイ(死語)。 Ryu







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