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"Milford Track Vol.3" uploaded ! GWもとうとう終わりましたね。 楽しい休暇をお過ごしになれましたか? またしてもずいぶん時間が経ってしまいましたが、Milford Track Vol.3をアップしました。 今回は2日目の様子をお届けします。 1日中雨だったので、写真の発色がよくありません。 一応修正してみましたが、まぁやらないよりはマシっていう程度ですね。 歩いてる本人たちは雨に濡れた広葉樹林の香りを胸いっぱいに吸ってご機嫌だったんですが、こんな暗ぁ〜い写真でその楽しさがうまく皆さんに伝わるのかどうかがちょっと心配です・・・。
"Life in Sunny Nelson"の"Town Guide"のページでご紹介した通り、NZでは映画料金が安いんです。
確か日本では今1,800円でしたっけ?交通費だの終わってからの食事代だの考えると3,000円や4,000円は覚悟しなきゃいけませんよね。
面白ければいいんですが、これでハズシた日には怒り狂ってしまいます。
自然と慎重になってしまい、劇場に足を運ぶ回数もめっきり減ってしまっていました。 "Life Is Beatiful"は前評判通り素晴らしい出来でした。 たっぷり笑わされた後、最後の最後で思いっきり泣かせてくれます。 涙がおさまらないうちに映画が終わってしまうのでボロボロ泣きながらゾロゾロと劇場から出て行く羽目になりますけど。 イタリア映画なので英語字幕つき。 これは日本人にとっても大変ありがたいです。 アメリカやイギリスの映画よりもイタリアとかフランスの映画の方がよくわかるという変な事が起こるのも、外国で映画を観る醍醐味の一つかな。 「こりゃ『オレが選ぶ'99 No.1映画』決定かな」と思ってたんですが、そうは問屋がおろしてくれないようです。 友人の大推薦で"The Matrix"を観に行ってみたら、まぁこれが大変! ストーリーにしても絵作りにしても特に目新しい点は何も無いんですが、とにかく「カッコイイ映像」に徹底してるんです。 前半の単調さを補って余りある後半の怒涛のカッコよさ! いやぁ、しびれました。 キアヌ・リーブスもカッコよかったけど、それよりも映画自体がカッコイイ。 これだけカッコイイと、「ブレード・ランナー」っぽい場面や、もろ「エイリアン」っていう場面も、「パクリ」ではなくて「名作を上手く消化して取り入れている」と言いたくなっちゃいます。 思わずもう1回観に行きました。 予告編観てるといかにも「ハズシ」っぽいんですけどねぇ。 あの予告編とWeb Siteはちょっといただけないなぁ。 一昨日はリュック・ベッソン監督の"ATLANTIS"を観ました。 これは以前から観たかったんです。 劇場で観られてラッキー。 ドキュメンタリー映像も音楽と組み合わせると全然違う風になっちゃうんですねぇ。 これもなかなか面白かった。 この日はちょっとイライラしたり落ち込んだりしてたんですけど、1時間以上魚見てたらすっかり機嫌よくなっちゃいました。 ただね、海中から水面を見上げて撮った映像を上下逆さまにして使ってあるシーンがたくさんあるんですけどね、そういうシーンが出るたびに身体が「ビクッ」って反応してしまうのには困りました。 私カヤッカーでしょ? 海底が上、水面が下にある風景って、私にとっては「沈している」状態なんです。 反射的に身体がエスキモー・ロールをしようとするらしい・・・(^_^; そういえば来月は待ちに待ちに待ちに待ちに待ちに待ちに待った"STAR WARS episode 1 - The Phantom Menace"の公開だ! "Life Is Beatiful"がNo.1だなんて言っている場合では無かった。 "STAR WARS"には子供の頃からホントにハマッテましたからねぇ。 ハイ、完全にオタクです。 2年前に10年振りに劇場で観たときは、オープニングで"STAR WARS"っていう文字が出てオーケストラが「ジャーン」って鳴った瞬間に涙が出てとまらなくなって、結局1回目はよく観えなかったんです(T-T) 入れ替え制じゃなかったのをいいことに続けて2回観ましたけど。 なんか今回もオープニングでいきなり泣いちゃうかも・・・(^_^;
あぁ、今年は映画のアタリ年だ!幸せだなぁ(^^)
Mini Off Line Meeting Vol.4 in Christchurch ! 日本はGWの真っ最中ですね。 皆さんいかがお過ごしですか? Nelsonは毎日快晴で秋から夏に逆戻りしたような感じです。 このまままた夏になるといいんだけどなぁ・・・。
ちょっと話が古くなってしまいましたが、4月16日(金)〜20日(火)にChristchurchまで行ってきました。
旅行ではなくガイド修行の一環で、シーカヤックガイド向けの講習会に参加するためでだったんで今回は妻RyokoはNelsonで留守番、カヤックを愛車Tontoに縛り付けて単身赴任です(^_^; 講習スケジュールは金曜夜から日曜夕方までビッチリでほとんど缶詰状態。 金曜は夕方から室内で講習です。 そして翌土曜は問題の実技。 天候の回復を祈ってベッドに入ったんですが・・・。
いざ起きて見ると土曜はさらに素晴らしいコンディション。
講習を受けたのは鉄筋コンクリート2階建てのビルでしたが、このビルが揺れるほどの突風。
波の立ち方で判断する限り、平均風速約20knot (36km/hr)以上、瞬間的には約30knot (54km/hr)以上の突風のようです。
さらに雹、雪、雨が交互に叩きつけてきます。
明け方には最低気温0度を記録したそうです。
こんな中、交互にわざと沈してはレスキュー訓練したり、3m近い波の中でサーフィンしたり・・・。
寒いもんだからみんなレスキューの速いの何の!(^_^;
一夜明けて日曜は風もおさまって時折太陽ものぞくようになり、随分楽でした。
ただ前日の雹、雪のせいでしょうか、水温は前日より遥かに低く、この日にレスキュー訓練してたらさすがにちょっと厳しかったと思います。
この日の講習内容は、ヴォランティアのお客さんを連れての「模擬半日ツアー」でした。
初めての場所でいきなりお客さんをガイドしろってのもムチャな話ですが、実際のガイドの資格試験でも同様の実技試験があるので仕方ありません。
ま、これは普段の仕事通りなんで特に何の問題も無く、つつがなく終了。 さて、月曜日。 講習終わった途端に快晴です。 こんなもんなんですかねぇ・・・。
この日はChristchurchから1時間半ほど走った所にあるHanmer Springs(ハンマー・スプリングス)で泊まることにしました。
ここHanmer Springsは国道7号線から少しだけ道をそれたところにある、大きな温泉プール施設を中心に宿泊施設が集まって出来た温泉村です。
温泉と言ってもこちらのこと、RotoruaのPolynesian Spaと同様に水着着てぬるくてデカイ温泉プールに浸かるんですが、それでも足を伸ばして湯船に浸かるのは半年振り、やっぱり極楽でした。
翌日もBackpackersチェックアウトしてから1時間ほど浸かりました。
快晴の青空のもとゆっくり入浴するのっていいですねぇ。 さらにここから1時間ほどNelson寄りにMaruia Springs(マルイア・スプリングス)という温泉宿が有ります。 ここはHanmerとは違って完全な一軒宿。 日本の温泉ホテルが開発したMaruia Springs Thermal Resort(マルイア・スプリングス・サーマル・リゾート)という温泉宿が国道7号線沿いにポツンと建っているだけです。 しかしながらココは日本式の岩風呂で入浴料もHanmerより安い! 普通のホテル以外にも、Backpacker向けの安い部屋やTent Siteも用意されているようなので、予算に合わせて滞在できるのもなかなか心憎いですね。 今回は疲れてて温泉ハシゴできる状態じゃなかったんで見送りましたが、近々是非とも行ってみたいと思ってます。 こうして火曜の夕方無事Nelsonに辿りついたんですが、帰ると同時に高熱を出してバタンキュー。 身体も神経も過労気味だった所に湯アタリしたんでしょうね。 今回はエネルギーを使い果たしてたんでNZに来てから初めて本格的に数日間寝込んでしまいましたし、回復にもすごく時間がかかってしまいました。
いやぁ、参った参った(^_^;
"Milford Track Vol.2" uploaded ! "Milford Track Vol.1"をアップしてから早1ヶ月。 やっとMilford Track Vol.2をお届けできました。 思い入れが強すぎてなかなか制作の方が思うように進まず、さらにVol.1の方を手直ししたり、"Motuara Island"のページを先に作っちゃったりしたもんだから、大幅に遅れてしまいました。 今シーズンの仕事が先週で終わったんで、これからはもう少しペースをあげてお届けしたいと思います。
さて、今回アップしたのは初日分の写真です。
あいにくの曇り空だったんで、美しい写真と言う訳にはいかなかったのが残念です。
まぁ、森の中ってのは晴れたら今度はコントラストが強すぎて何が何だかよく分からない写真になってしまうんで、非常に難しいんですが。
さらに話は一転。
よし、頑張るぞ!
Off Line Meeting in Auckland !
どうも今週は天候不順なNelson、月曜日から今日まで4日連続で仕事にあぶれてます。
おかげさまでこのサイトの気になってた部分の手直しがはかどってますけど(^_^;
さぁ、次は南島支部の番だ!
PS.下記の3月30日分の雑文でご紹介した高島さんが、ご自身のサイトWAIMANGUに3day Tourの様子をアップされました。
"New Zealand移住日記"の3月26日のとこです。
モノスゴク画像美しいです。
是非ともご覧になってください。
Mini Off Line Meeting Vol.3 ! さて、明日で3月も終わりです。 日本からは桜前線の話題が届き始めました。 こちらでは先週の日曜日をもってついにDay Light Saving(サマータイム)が終わり、公式に「秋」になってしまいました。 とはいえそこは四季の変わり目のハッキリしないNZの事。 先週1週間はなんだか暑かったですね。
そうこうするうちに1時間半があっという間に過ぎてしまい、お昼休みは終了。 グループはキャンプ地目指してさらに北上、私は泣く泣くグループを離脱して1人Marahauに戻ったのでした。 高島さんご夫妻が戻ってこられた日曜日は休みだったもので、帰りにお会いする事は出来なかったんですが、随分とお楽しみ頂いた様子がメールで届きました。 今度はもっとゆっくり一緒に漕ぎたいなぁ。
海の上でのミニオフミ、最高でした。
Motuara Island ! 前回の3月14日分の雑文"Milford Track" uploaded !の最後に書いたとおり、15日(月)から19日(金)にかけて、DOCの主催するVolunteer Holiday(ヴォランティア・ホリデー)というプログラムでMotuara Island(モトゥアラ島)に行ってきました。 シャワーも無い無人島で、予定通り4泊5日間のテント生活をしながらの作業を終え、無事帰ってきました。 幸いな事に5日ともお天気に恵まれ、私としては大変珍しい事に風にも雨にもあわずにすみました。 いやぁ、素晴らしい島でした。あらためてカルチャーショックを受けてしまいました。 Marlborough Sounds(マルボロ・サウンド)というところは大変島の多いとこなんですが、ここでDOCは積極的にげっ歯類撲滅運動を展開しており、すでに20以上の島で根絶に成功しています。 そしてそうしたげっ歯類のいなくなった島にはNZ原産の絶滅稀少動植物を移入して保護管理しているのです。 今回のMotuara島もそうしたげっ歯類のいない島の1つ。 げっ歯類にとどまらず、人間を含めてまったく哺乳類が住んでいない島なんです。 当然現在は鳥の楽園となっています。
実際に上陸して見て度肝を抜かれたのは、やはり桁外れの鳥の多さ。
しかし無人島なので、人に依存して生活しているスズメやRed-billed Gull(都鳥)などのどこにでもいる鳥はまったく目に付きません。
代わって出迎えてくれるのは蝉時雨のようなBellbird(ベルバード)の鳴声と、恐ろしくひとなつこいSouth Island Robin(南島ロビン)です。
特にRobinは平気で手の届く距離まで近づいてきて我々の食べ残しや我々が掘り起こしてしまったミミズなどをついばみ、時には我々の頭や足にも乗ってきます。
今回の調査対象のメイン、South Island Saddleback(南島サドルバック)という鳥も黒と茶色のツートンカラーが非常に美しい鳥だし、夜になるとそこらじゅうでBlue Penguin(ブルー・ペンギン)、Sooty Shearwater(スティ・シアウォーター)などがうろうろし始めて、本当に夜も眠れないほど大騒ぎしてくれます。
まさかペンギンがテントのまわりで騒ぐせいで寝不足になるなんて思いもよらなかったですよ(^_^;
2番目に驚いたのが虫の少なさ。
特にNZのアウトドアとは切っても切れない宿敵、Sand Fly(サンド・フライ)と蚊がまったくいなかったのは、まったく予想外の驚きでした。
NZにいらっしゃった事のある方にはお分かりの通り、コレは本当に驚くべき事なんです。
最初理由がわからなかったんですが、考えて見れば哺乳類が存在しない島では奴等吸血昆虫は生きていけないんですね。
しかも天敵の鳥だらけ。 さて、この島一般の方でも訪れる事が出来ます。 PictonにDolphin Watch(ドルフィン・ウォッチ)というツアー会社があり、午前と午後の2回ツアー客を連れて島を案内しています。 チャンスがあれば一度是非訪れて見てください。 Pictonから船で1時間程度のところです。 キャンプは禁止されてるので夜行性のKiwiやペンギンの大騒ぎは見られないと思いますが(ペンギン自体は昼間でも見つかります)、哺乳類のいない原初のNZの風景の一端を垣間見る事が出来ます。 海も恐ろしく美しいです。
次はSea Kayakで行って見ようっと。
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