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さて、2日目の続きです。Torrent Bay(トレント・ベイ)を過ぎるとトラックはしばらく海から離れ、山の中に入っていきます。この日は結局きちんとした昼食はとらず、休憩のたびに例の行動食を食べつつ一気にBark Bayまで歩いてしまいました。
この日は前回のSea Kayakingのときに魂を抜かれるほど感動したFalls River(フォールズ川)を通りました。 陸から見てもよかったですねぇ。 |
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| 海から離れ、トラックは山道になってきました。ときおり紺碧の海が覗きます。 | Torrent Bayから2時間近く歩いた辺りでしょうか、ちょうどTorrent Bay - Bark Bayの真ん中辺りにキレイなプールがありました。その名もHalfway Pool(ハーフウェイ・プール)。さっそく裸足になって入ってみるRyoko。でも少々冷たかったようです。 | |
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蒼い空・・・ 白い雲・・・・・・ 深い緑・・・・・・・・・ |
さて、いよいよFalls River(フォールズ川)に差し掛かりました。かなりデカイ吊り橋がかかってます。 Sea Kayaking編参照 | |
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| 吊り橋から下流を見たところ。 |
そしてこちらが上流。Sea Kayakでこの辺りまで遡ったんですね。 Sea Kayaking編参照 | |
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Sea Kayakingで腰を抜かすほど感動したFalls Riverの河口部分、Sandfly Bay(サンドフライ・ベイ)のラグーンです。
このときはまだ潮が低く、ラグーンの中にも中州が顔を出してますね。
多分この潮の高さだとSea Kayakも入ってこられないんではないかな? Sea Kayaking編参照 |
メインのトラックから外れ、10分あまり狭くて険しい道を下ると河口に出られました。あんまり急なもんで途中でザックを投げ捨てて降りてきました。でも来てよかった。Sea Kayakでこの狭い河口部分を通り抜けて、天国のようなラグーンに入ったんです。いやぁ、あのときの感動が甦りました。 Sea Kayaking編参照 | |
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| Falls Riverを過ぎると程なく目的地のBark Bay(バーク・ベイ)です。 | 到着です。このビーチ脇にキャンプ場があります。 | |
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| ここもFalls Riverと同じような地形で、大きく張り出した天然の河口堰で大きなラグーンが出来てます。 キャンプ場はその天然の河口堰上にあるんです。 つまりキャンプ場は右上写真のビーチとこのラグーンに挟まれてるんです。 | 左の写真とほぼ同じ場所での撮影です。 干潮時にはこの通り、ラグーンは跡形も無く消滅します。 そう、ここもTidal Crossingなんです。 | |
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芝生のAnchorageのキャンプ場とは打って変わり、Bark Bayのキャンプ場はTea-tree(ティー・トゥリー)の林です。アロマセラピーとかハーブとかに興味をお持ちの方にはお馴染みのティー・トゥリーです。葉っぱを揉むと甘く爽やかな香りがします。NZにはKanuka(カヌーカ)、Manuka(マヌーカ)、 向って左手がビーチ、右手がラグーンになってます。 ちなみにこの季節の日没は8時半くらい。9時くらいにならないと暗くなりません。これくらい日が長いと、アウトドアやるときはホントにありがたいです。 |
天気に恵まれたんで、念願の焚き火です。Anchorageのキャンプ場と全く同じ焚き火台ですね。そういえばTea-treeは細かい小枝が多いので焚き付けにももってこいです。燃やすといい香りだし。日本の場合は松ボックリを重宝しますが、こっちの松ボックリはソフトボール大でちょっと燃えにくいです。あ、ちなみに薪はタダで使い放題です。 盛大に焚き火してたら、コッヘル(携帯用ナベ)を持ってきてないオーストリアの若い看護婦さん3人組がお湯を分けて欲しいと頼みに来て、結局夜遅くまで焚き火を囲んで話し込んでしまいました。 Sea Kayaking編参照 | |
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また1夜明けて、3日目です。重いザックにも歩くのにもすっかり慣れ、焚き火もたっぷり堪能したので朝から快調。天気も快晴。余裕たっぷりです。
この日の目的地はAwaroa(アワロア)。このコースは少し今までと趣が変わり、海から離れた山の中のトラックがメイン。でもやっぱりまず最初はTidal Crossingから始まります。 |
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| キャンプ地のすぐそばにOyster-catcher(オイスター・キャッチャー)の営巣地がありました。別になついて近づいて来た訳ではありません。極めて縄張り意識が強く、巣に近づくとつがいで大騒ぎしながら威嚇しに来るんです。もう、うるさいのなんのって。無視して巣のほうに行くと頭の高さまで飛び上がって襲いかかってきます。真似だけで実際に襲われることはないみたいですけどね。 |
さて、Torrent Bayほど大きくはありませんが、ここもTidal Crossingです。やっぱりこうして流れ込んでくる川を渡ります。キレイでしょ。圧縮してない画像をお見せしたいなぁ。 ホントすごく気持ちいいんです。20kgのザック担いでるんで、すごく歩きにくいんですけどね。 | |
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| Bark Bayを過ぎると道はすぐに上り坂になり海から離れます。そのまま2時間くらい山道を行くことになるんですが、休憩中に念願のFantail(ファンテイル)の写真撮影に成功しました。扇子(fan)のような長い尾羽(tail)を持つのでその名があります。林の中でごく普通に見られるスズメ大の小鳥なんですが、なんせ望遠レンズの付いて無いカメラなんで、いままでどうしても撮れなかったんです。NZで一番好きな鳥です。非常に好奇心が旺盛らしく、人を見ると近寄って来て黒白ツートンカラーのキレイな尾羽を広げて見せてくれる、大変可愛らしい鳥です。 | 2時間の山道を過ぎ、海辺に戻りました。この日の行程のほぼ中間地点、Onetahuti (Tonga Bay)(オネタフティまたはトンガ・ベイ)のキャンプ場です。ここで昼食休憩です。3日目にして初めて昼食時に火を使いました。メニューは餅入りのラーメン。やっぱり温かいもの食べると力が出ますネェ。 | |
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これがOnetahutiのビーチ。前回のSea Kayakingのゴールがこのビーチでした。やっぱりSea Kayakって速いんですねぇ。 しかし、我ながら後ろから見るとスゴイ格好ですねぇ・・・(^_^; Sea Kayaking編参照 | ビーチに打ち上げられてた海草。Venus' Necklace(ヴィーナス・ネックレス)といいます。日本ではあまり見かけないタイプだと思います。こっちではよく見るんですけど。 | |
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| これも同じくOnetahutiの海岸。なんだか知りませんが流木が立ってました。この横にも実はOyster-catcherがいて大騒ぎしてました。あんまり煩いんでRyokoが追い掛け回しましたが、DOCのお叱りが怖いんで写真は載せられませんね(^_^; | Onetahutiを過ぎるとまた上り坂です。Tonga Saddle(トンガ・サドル)という所です。今まではシダがメインの林だったんですが、ここからはなぜか様子が一変、ティー・トゥリーの林になりました。土の色もここからは赤土混じりになりました。明らかにOnetahutiを境に地質が違うようです。道幅も広がり、すごく歩きやすかったな。 | |
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| Fantailに続き、なんとNew Zealand Pigeon(NZピジョン)の撮影にも成功! 日本のハトよりふた廻りほど大きく、カラスくらいの大きさ、色も翠、茶色などで随分派手です。Fantailほど頻繁には見られない鳥です。Sea Kayakingの時はTonga Island(トンガ島)で見かけたんですが、遠かったんですよね。 |
道路も無い僻地に突然現れた小綺麗なCafe、Awaroa Lodge & Cafe(アワロア・ロッジ&カフェ)です。いえ、実は突然現れたわけではありません。Coast Track本線から脇道にそれて20分ほどのところにあるんです。つまりコーヒー飲みたくなってわざわざ回り道したわけですね。 なんでこんな辺鄙なところに、と思いますが、実は定期ボート便の来るAwaroaから徒歩30分のところにあるんです。平坦な道なので誰でも全く無理無く歩けるんですね。少々リッチな方たちが宿泊されているようです。 | |
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| これがカフェ内部。画面奥右手がロッジのフロントになってます。風呂も入らず2日もテント泊してたヤツが入っていいのか?と思わせられるしゃれた内装です。だけど天気がよかったので、みんな中庭のテーブルについてました。 | これが宿泊棟。サウナまであるようです。あんまりハードに歩くのは嫌だけど、Abel Tasmanに泊まって見たい、って方には最高でしょうねぇ。バックパッカー用の大部屋だったら安いので次は泊まってみようかなぁ。 | |
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