| Dunedin - ダニーデン - | |
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人口12万人弱、NZで第5位、南島ではChristchurchに次いで第2位の都市。Otago地方の中心である。Scotland移民によって発展した街で、Scotland風の石造りの重厚な建物が多く、"The most Scottish place outside Scotland"「スコットランド以外でもっともスコットランドらしい所」といわれている。市内にはNZで最も古い大学University of Otago(オタゴ大学)があり、学生が人口を1割を超える学生の街でもある。 | |
| Queenstown を出発、Dunedinへと向います。今回の道程は休憩ポイントにほとんど風光明媚なところが無かったため、めぼしい写真が撮れませんでした。ここに載せた写真はすべて車内からの撮影です。 |
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| とりあえずキレイだったので撮った並木。ちょっとどこだったかはっきり思い出せないんですが、Queenstownから60kmほどのところ、Cromwellのあたりだったような気がします。 | 同じくCromwellにある(こっちは確実)、Lake Dunstan(ダンストン湖)です。2枚続けて逆光写真ですねぇ。すみません。 | |
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| Queenstownから100kmほど東に行ったところ、Alexandraというところで撮った古い橋脚です。Clutha River(クルーサ川)という川だそうです。 | Clyde Hydroelectric Dam(クライド水力発電ダム)です。NZは完全非核政策をとっているため原子力発電所は無く、主力は水力発電です。ちょっとコレもうろ覚えなんですが、このダムが南島最大規模だって運転手さんが言ってたような・・・ | |
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さて、2週間ぶりの東海岸です。山の中から降りてきたので暖かいだろうという予想は完全に裏切られました。平地とはいえ、緯度が高いので寒いのなんの。しかもChristchurchを出て以来初めての「街」に戸惑ってしまい、なんだか慌ててしまったのでした。
街は噂通り重厚な建物だらけで、いかにも「外国」って言う感じの所です。海に面した街なんですが、平地がほとんど無く坂だらけなので、街が低いところにギュッと圧縮された感じで、人口が3倍もあるChristchurchより都会らしい印象です。Christchurchは本当にマッ平らなところなので、高いビルもほとんど無く、馬鹿デカイ田舎町って感じなんですよね。 いやしかし、ほんと坂のきついこと。ScotlandっていうよりもSan Franciscoっていう感じ。(私は両方とも行ったこと無いですが・・・(^_^; でも両方行ったことあるRyokoもそう言ってました。) そう言えばギネスブックに載ってる世界一急な坂道もここDunedinにあるんですよねぇ。バスの中からチラッと見ましたが(遠くて写真は撮れなかった)、ほとんど崖ですね、あれは。もちろん、家も建ってます。どうやって舗装したんだろ? そもそも何でまっすぐ道つけようと思ったんだ? |
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| 街の中心はThe Octagonと呼ばれる文字通り8角形のロータリーで、そのThe Octagonに面しているのがこのSt.Paul's Cathedral(セントポール寺院;左側)と市庁舎(右側)。Visiter Information Centreもこの市庁舎の1階にあります。 | これはKnox Church(ノックス教会)。The Octagonから東に延びる目抜き通り、George St.にあります。余談ですが、Knox Churchより少しThe Octagon寄りに戻った辺りの道の向いにKhmer Satay Noodle Houseというレストランがあります。安くて激美味。 | |
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St.Matthew's Anglican Church(セントマシューズ英国国教会)です。
我々の投宿していたYHAのすぐ近くにありました。
NapierのAnglican ChurchやAucklandのSt.Matthew's Anglican Churchとの様式の違いにご注目。 いやしかし今回はホント逆光写真ばっかですねぇ。ごめんなさい。 | 教会ばかりではありません。普通のビルだってこのとおり石造り重厚Scotland風がゴロゴロしてます。 | |
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Otago Museum(オタゴ博物館)です。Otagoっていうのは地方の名前、Otago地方のことです。北海道小樽市が姉妹都市ということで小樽のコーナーもあったりして面白い博物館です。
ここは先住民Maoriに関する展示物がかなり充実してました。今回はMaoriモノを紹介しましょう。 |
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| 博物館入り口です。ChristchurchのCanterbury Museumと同様、無料です。お越しの際は寄付をしましょう。 | Maoriのカヌーです。Maoriはポリネシアから10世紀ごろに渡ってきた民族とされています。このカヌーは10mくらいあったと思います。 | |
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| これはMaoriの集落の集会所、Wharenui(ファレヌイ)の装飾に使われた木彫です。Maori独特の様式が大変な迫力です。美しいです。 |
これも同じくWharenuiの装飾用の木彫です。こういった木彫はJade(ヒスイ)の石斧で彫られたもので、現在も文化伝承のためJadeの石斧を使って木彫をする人もいるようです。 後に偶然RotoruaでWharenuiの修復作業を目にすることが出来ました。 | |
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Dunedinの観光の目玉の1つがOtago Peninsula(オタゴ半島)です。Dunedinの街のすぐそばにもかかわらず、野生動物の宝庫となっています。特に注目なのはRoyal Albatross(アホウドリ)。アホウドリは無人島に営巣する習性を持っており、普通は人間のいる「地続きの陸地」に営巣はしません。ところが、ここOtago半島だけは世界唯一の例外です。半島の先端、Taiaroa Head(タイロア・ヘッド)という所にアホウドリのコロニーがあるのです。
そのほかにもYellow-eyed Penguin(イエロー・アイド・ペンギン)、Sea Lion(トド)、Seal(オットセイ)などが見られます。 こういった野生動物を見に行くためのツアー会社が幾つかあります。我々もツアーに参加してみました。 |
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| 街からすぐに半島です。かなりアップダウンの激しい地形で、道も狭く、舗装状態もよくありません。でも景色はいいし、羊もたくさんいます(^_^; | これ以上接近できなかったので小さくしか写ってませんが、2羽のアホウドリ、見えますか? 巣立ち直前のヒナです。既にほとんどのヒナが巣立った後だったためこんなものでしたが、時期がよければたくさん見られるそうです。 | |
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| これも小さくしか写ってませんが、中央の黒い物体が、実はSea Lion(トド)です。Seal(オットセイ)はあちこちで見かけますが、トドは後にも先にもこれ1回しか見てません。あぁ、ズームレンズ付防水仕様のデジカメ欲しいぞ。 | 個人的には1番楽しみだったYellow-eyed Penguin(イエロー・アイド・ペンギン)を見に行きます。脅かさずに観察するため、こういう塹壕の中を移動します。実はここは個人の農地内。ご好意でこうやって入らせて下さってるんだそうです。そういうケースって全国にあるみたい。太っ腹ですねぇ、こっちの人は。 | |
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| 塹壕の終着点がこういうシェルター。ここで砂浜から上陸してくるペンギンを観察します。塹壕は迷路のようになっており、シェルターもいくつかあります。 |
なかなか上陸して来てくれなくて、寒くて凍えて大変でしたが、やっと目の前に現れてくれました。
これがYellow-eyed Penguin、Maori語ではHoiho(ホイホー)と呼びます(笑)。
「ホイホー」と声をかけると返事をしてくれます(真っ赤なウソ)。 写真で見ると名前通りの黄色い目が怖そうでしたが、実物を目の前にすると予想をはるかに上回る可愛らしさで、すっかりやられてしまいました。 |
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| さっきのとは別のヤツです。こっちは立ち止まらずにひたすら歩いていきました。歩いてるだけで、何であんなに愛嬌あるんだ? > Yellow-eyed Penguin | 日没でタイムリミット。ペンギンもあんまりたくさんは見られませんでしたが、その代わり帰り途にこんなゴージャスな夕日が見られました。 | |
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今回は残念ながら、あんまりたくさんの動物は見られませんでした。 まぁ、テレビのようには行かないですねぇ。 あとになってOamaru(Dunedin - Christchurch間の町)なら Yellow-eyed Penguinはそこらをヒョコヒョコ歩いてるからタダで見られた、 ってな話を聞いて悔しい思いもしましたが・・・(^_^; 出来ればアホウドリのヒナがたくさんいて、 シェルターの中でも凍えなくていい夏にもう一度行ってみたいですねぇ。 | ||
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