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NZに来て初めての登山らしい登山です。
とはいってもお手軽登山ではありますが。
いいんです、お手軽でもなんでも。
とにかくTimberline(森林限界線)上に出るのは今回が初めて。
図鑑「ニュージーランド 南アルプスの植物」でいつも眺めてた植物の実物をじっくり拝むことが出来て、大満足なのでありました(^^) "Collection"のページに高山植物のページを作ろうかとも思ったんですが、やっぱり今回はここにまとめてしまうことにしました。 一応標高の低いところから並べてあります。 あ、例によって嘘を書いてるかもしれません。 お気づきの方は是非ともご一報下さいませm(__)m |
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| 登り始めてから1時間くらいはSilver Beech(シルバー・ビーチ)の森です。Maori語でTawhai(タファイ)、日本語では銀ブナです。高さ30mにもなるそうです。 | 30mまではいかなかったでしょうが、このSilver Beechも相当な巨木でした。 | |
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| Silver Beechに寄生してる綿のようなのが、Old Man's Beard(オールド・マンズ・ビアード)、「おじいさんのひげ」です。実はこの名前は通称で本名はウズニア、Old Man's Beardという名の植物は別にあるんだそうですが・・・。 | Timberlineまでに生えてた木はSilver BeechのほかにはこのMountain Neinei(マウンテン・ネイネイ)です。ちょっと日本では見かけないようなユニークな形ですよね。もちろんNZのNative Treeです。左の写真の画面下側中央のもこのMountain Neineiです。 | |
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| お馴染みのFlax(フラックス)です。種類が違うのかもしれませんが、平地に生えてるのより全然小さく、色も薄緑で柔らかでした。 | Flaxと似てますが、別の植物、Horrid Spaniard(ホリッド・スパニアード)です。葉っぱも花のとこもつんつんに尖ってて痛いのなんの。Horridってのは「ヒドイ」って意味です。Maoriは根っこを食料に、樹脂をガムのようにかんだり固めてアクセサリーとして使ったりしていたそうです。 | |
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| Haast Daisy(ハースト・デイジー)です。花の幅は4cm程度。このHaast DaisyまでがTimberlineのすぐ上に生えてました。 |
ここからはもう少し標高が上がり、草の背丈も低くなった辺りの植物です。 これはLeathery Leaved Mountain Hebe(レザリー・リーヴド・マウンテン・ヒービー)です。花の大きさは小指の爪より小さいくらいです。 | |
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| これはなんだか判らないんです。 Buttercup(バターカップ)、つまりキンポウゲの1種には間違い無いんです。 Snow Buttercup(スノー・バターカップ)にそっくりなんですが、Snow Buttercupは花がまっ黄色なんですよねぇ・・・??? | White Cushion Daisy(ホワイト・クッション・デイジー)です。残念ながら花は咲いてませんでした。やっぱりデイジーなんで白い花が咲きます。時期的には花の季節だったんだけどなぁ。 | |
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| Rock Cushion(ロック・クッション)です。岩を覆うように生えてます。これも白い花が咲きます。地学者や植物学者によると6,000万年前からNZに生育しているとのこと。 | こちらはVegetable Sheep(ヴェジタブル・シープ)、羊が密集しているようなのでその名があるそうです。苔みたいですが、これも実はデイジーの1種なんだそうです。なんだかデイジーばっかりですね(^_^; 粒粒の大きさはイクラくらいです。 | |
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Wooly Head(ウーリー・ヘッド)です。毛玉のような白い花が咲くことからその名があるそうですが、やはりまだちょっと早かったみたいですねぇ。残念。
追記;後にMilford Trackで花の写真撮影成功。 Milford Track Vol.5をご覧下さい。(23/May/1999) | Lesser New Zealand Eyebright(レサー・ニュージーランド・アイブライト)です。ずっと分からなかったんですが、やっと判明してホッとしました。(23/May/1999) | |
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| こっからはオマケ。 立派なゾウムシ。 英語ではWeevilってのが正式らしいですが、こっちの本なんかにはElephant Beetleって書いてあります。 日本語とおんなじ。 | バッタ。よく見たら左の後足がとれてました。あ、私がもぎ取ったんではないですよ、ホントに。 | |
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最後を飾るのは、フン(^_^; なんでやねん! しかし何のフンなんでしょうねぇ。野ウサギかなぁ。まさかKeaがこんな哺乳類っぽいのをするとも思えないしなぁ・・・。標高1,700m以上のとこにもありました。 | ||
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まだちょっと量が貧弱なんで今回はここにまとめましたが、そのうちもう少しボリュームが出てきたら、"Collection"のページに引越しさせたいな、なんて思ってます。
植物好きの皆さん、も少しお待ち下さいね。
Milford Trackの高山植物はMilford Track Vol.5に集めました。 合わせてご覧下さい。
リチャード・ライアル(Richard Ryall)
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