| Wellington - ウェリントン - | |
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New Zealandの首都。北島の南端に位置し、人口40万人を抱える国内第2の都市である。19世紀半ばから南島でゴールドラッシュが起こり、南島が経済的に重要になったことから1865年にAucklandから首都が移された。
AucklandやDunedinと同じく坂の多い街で、しかも首都機能が集中するため、大都会の様相を呈している。また、年中強い風の吹くところで"Windy Wellington"と呼ばれる。 | |
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Nelsonを出発、いよいよ北島へと向います。南北間を結ぶフェリー、The Interislander(ジ・インターアイランダー)は南島のPictonと北島のWellingtonを結んでいます。
NelsonからPictonまで戻るため、InterCityをこの日初めて利用しました。地元の人達満載でほとんどアナウンス無しで黙々と走るバスはやっぱり観光ツアーバスのMagic Busとは随分と趣きが違いました。 実はこの日、朝起きるとかなりひどい風邪をひいていて、熱もかなり高く相当ツライ状態だったため、バスの中はずっと寝てました。しかもPictonまでノンストップだったのでその間の写真は無し。フェリーターミナルやフェリー内でも完全にグロッキーで、ほとんど写真は撮れませんでした。スミマセンm(..)m |
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| 南島側、Pictonのフェリーターミナルビル内です。なんか構図も何も考えてないヒドイ写真ですねぇ。まいったなぁ。きっと相当つらかったんだなぁ。うん、確かにキツかったな。 | これまたヒドイ写真でごめんなさい。フェリーから写したフェリーターミナルの写真です。これじゃ、Pictonの町に申し訳ないなぁ。しかもフェリーの外観撮って無いんだもんなぁ。 | |
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| 南北島間フェリー、The Interislander内部の写真です。乗り込む時に撮ったもので、このあと昼食を少し食べてダウンしまいました。航海時間は3時間。その間ほとんどずっと寝てました。 | ||
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う〜ん、ほんとにヒドイ写真ばっかりでごめんなさい。自分としても残念です。 また北島に行く機会があったらちゃんとした写真撮ってきて差し替えたいと思います。 | ||
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こちらに来る前に日本でNZに関する本を読み漁ったんですが、その中の一冊に次のような文章が載ってました。
「なぜこんな所に首都を置いたのか、と誰もが訝るほどウェリントンは気候の悪い街である。南極から吹きこんでくる風が、ちょうど風洞のような地形になっているこの街を素早く通り抜けながら雨を落として行く。私がこの街についたのは、ようやく冬が終わって、これから春が始まろうとする九月だったのに、道端の砂や小石が吹き飛ぶほどの雨まじりの寒い風が吹いて、街を行く人は皆、体を風に向けて斜めにして歩いていた。」 Wellingtonに到着したとき、真っ先に思い出したのがこの一節でした。まさにこの通りだったんです。さすが「風の街」"Windy Wellington"。素晴らしく爽やかな"Sunny Nelson"から来たので、そのギャップの激しさが余計に応えました。4泊5日しましたが、晴れ間が見えたのはわずか1日。その他の日はずっと雨で、おおむね台風のような嵐でした。体調も悪かったことも重なり、長く滞在したのにここでもほとんど観光が出来ませんでした。 |
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| そのようやく晴れた4日目に撮った写真です。これは滞在してたYHAの部屋からの景色です。今見ると別段大した景色ではないですが、その時は久々の晴れ間ですごくキレイに感じました。 | 街中です。ビルが立ち並んで、いかにも大都会です。晴れてみるとやはりさすがはNZ。きれいな街並みなんですねぇ、これが。でも晴れの写真はこの2枚だけ。 | |
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| 真ん中の植木鉢をひっくり返したような形の建物が国会議事堂(通称 "Beehive"[ビーハイブ]、「蜂の巣」)です。嵐だったので駅の軒先からちょっとだけ走り出て撮影したものです。無料見学ツアーもあるそうですが、行きませんでした。 | こちらが駅です。Christchurchの駅もそうでしたが、こちらも首都の駅とは思えないほど質素で小さいです。日本の都道府県庁所在地の駅で、これより小さな駅は無いのでは? | |
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| これが構内。シンプルですねぇ。画面奥はもうホームです。やはり改札はありません。しかもホームは直接外の道路とつながってます。車内で検札するから問題無いってことなんでしょうね。 | なんか悪口ばっかり書いてるみたいで申し訳無いので(もちろんそんなつもりは毛頭無いんですが)、ちょっとフォロー。きれいなヤツを1枚。これは駅の天井です。これはなかなか美しいでしょ。 | |
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| 父の幼なじみがWellington近郊在住なので、訪ねて行くために電車に乗りました。これがこちらの切符。カラフルでしょ。しかも日本の昔の硬券よりもずっと硬い厚紙。鉄道ファンは喜ぶんではないでしょうか。"Off‐Peak"と書いてあるの分かりますか? 行きは昼間だったので割引料金でした。 | 行きに乗った列車。切符売り場のオジさんに言われたとおりのホームに行って電車に乗ったんですが、予定時刻のきっかり30分後に出発しました。なんだかよく判らないけど、割引料金の上、いい車両だったのでいいことにしましょう。ちなみに黄色い袋はゴミ袋。ゲ○袋ではありません。 | |
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| 帰りの電車。いきなりこの違い。新幹線と山手線くらい違うぞぉ。しかも行きはOff-Peak割引料金、帰りは夕方だったので正規料金、こっちの方が高かった。でもガラ空き。これじゃ、Off-Peakだよぉ。いかにもNZらしくて面白いですねぇ。 | ||
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我々にとってWellingtonでの唯一の観光がここ、2日間に渡って通った国立博物館、通称"Te Papa"でした。嵐の中をYHAからでも歩いていける所にあるんです。ここは1998年2月に新しく移転してきたばかり。出来たてホヤホヤです。しかもNZ唯一の国立博物館とあって量、質ともに圧倒的。丸々2日間たっぷり堪能できました。カフェも素晴らしかったし。
これだけ立派な博物館なのに、やっぱり他と同様無料なんですよねぇ。いやぁ、凄い。この国って、すごく小さな町(村)でも、たいてい博物館を見かけるんです。やはり英国直系の国なんですねぇ。 ところで、ここも一応撮影許可はもらったんですが、その際「クロースアップ撮影はダメ。 あと個人使用に限る」って言われました。 こうやってWebで公開するのって個人使用なのかなぁ・・・? ま、いっか。 |
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| "Te Papa"外観です。色、形ともにかなり派手な建物です。ジモティーで"Ugly!!"って怒ってる人もいました。私は好きですが。Wellingtonにも大活断層が走っているので、最先端の耐震構造だそうです。 | 1階はShopとCafe。展示は2階からです。ここが2階に上がったところ、展示ホールの入り口部分です。デカイMaoriの彫刻が見えます。 | |
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| "Earth's Awesome"という地理・地学のコーナーです。実際に触れる仕掛けがたくさんあって、かなり楽しい。中央に見えるダチョウのようなのが、絶滅した史上最大の巨鳥Moa(モア)です。こんなデカイのがウロウロしてたのだけでも驚きですが、それを襲って持ち上げてしまう巨大な鷲までいたんですね、この国・・・。 | こちらは先住民Maoriの展示コーナー"Mana Whenua"です。Maoriの建築物が移築されています。ものすごい彫刻技術ですねぇ。 | |
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| 同じく"Mana Whenua"。建物のアップです。フラッシュを焚かなかったので手ブレしてしまいました・・・(^_^; この彫刻、どう見ても切れ味いいとは思えないJade(ヒスイ)の石斧で彫り上げてるんだから畏れ入ります。 | これは屋外にある"Bush City"です。滝や地下洞窟(鍾乳洞)まで造ってあって大変な懲りようです。この"Bush City"を眺めながらお茶できるCafeもあります。なかなか美味しくておしゃれでサービスもいいです。紅茶をポットで飲んでたら「お替りのお湯をおつぎしましょうか、Sir?」って訊かれちゃいました。でも次の日は同じ人に「ヘイ、また来たのかぁ?」って言われましたけど・・・(^_^; | |
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そういえば、Aucklandで旅を終えてNelsonに戻る際、
夜行バスで一気にAucklandからWellingtonまで戻り、
午前中のフェリーで南島に渡ったんですが、その朝も暴風雨でした。
Wellington駅からフェリーターミナルまで行くのに乗ったタクシーの運ちゃんに
「旅行日和だねぇ。Christchurchへ行くのか?」と皮肉まじりに尋ねられました。
負けじとRyokoが、「Sunny Nelsonに帰る」と言い返すと
「さすがにNelsonも今日は嵐だよ」と言い返されました。
内心はその通りだろうと思ったんですが、
ところがどっこい、Picton、Nelsonは快晴でしたね。
つくづくWellingtonではお天気に見放されてました。
このままでは悔しいし、Wellingtonにも申し訳無いので、
天気のいい時にもう一度行かなきゃいけませんね。
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